全国からX(旧ツイッター)やインスタグラムに投稿された
「お寺の掲示板」画像から、
その標語内容の有難さ・
ユニーク・インパクト等によって毎年入賞を決定!!

輝け!お寺の掲示板大賞 2025(令和7年)
仏教伝道協会大賞
自分ファーストという貧しさ

受賞者

@H27315kyoraku

撮影寺院

顯證寺(浄土真宗本願寺派・鹿児島県南さつま市)


仏教の教えをまず自分事として捉えることは重要ですが、仏教の慈悲の精神においては、必ずしも自分がファーストではありません。人々が他者への思いやりを持った寛容性豊かな社会になることを願って、この作品を大賞とさせていただきます。(今年60周年を迎えた「仏教伝道協会」は仏教の慈悲と共生の思想を広めることが活動目的の一つになっています)

仏教伝道協会大賞の画像

慣れていくことに
慣れてはいけない

受賞者

@chokakuji

撮影寺院

超覚寺(真宗大谷派・広島県広島市)


慣れは慢心を生み出します。ですから、人生の中で慣れることほど怖ろしいことはありません。常日頃から慣れていくことに慣れないように気をつけたいものです。

仏教伝道協会賞の画像

迷った時には墓参り
~大瀧詠一~

受賞者

nashikiyo

撮影寺院

専念寺(浄土宗・東京都新宿区)


2013年に亡くなった大瀧詠一さん(ミュージシャン)の口癖だったと伝えられる言葉。墓前で亡き方を偲び、亡き方と対話する中で気づきが得られることもあります。迷ったときもそうでないときも、お墓やお寺にお参りしましょう。

仏教伝道協会賞の画像

自分の親にあと何回会いますか?
会えますか?

受賞者

chokakuji

撮影寺院

超覚寺(真宗大谷派・広島県広島市)


親に限らず、明日も生きていると保証されている人間はこの世界に誰もいません。「一期一会」という言葉もありますが、二度と繰り返されることのない一つ一つの対面や対話を大切にしたいものです。

お盆の方が師走だと
思わないか

受賞者

@maridrrrum

撮影寺院

専立寺(浄土真宗本願寺派・福岡県福岡市)


僧侶が走り回る「師走」と言えば本来十二月。しかし、現在では全国の僧侶が真夏の猛暑の中、お盆参りに奔走しています。酷暑の中で頑張っている僧侶の方々にぜひ温かい言葉をかけて、応援してあげてください。