個人情報の利用目的

公益財団法人仏教伝道協会が業務上保有する個人情報の利用目的

  1. 公益財団法人仏教伝道協会(以下、「本協会」という。)が保有する個人情報は、日本文化の基本でもある慈悲と共生の仏教精神と仏教文化とその学術振興を促進し、現代的理解を弘め、グローバルな啓蒙活動を通して豊かな人間性を育て、より良い社会形成を促進し、もって人類の幸福と世界平和の実現に貢献することを目的として本協会が行う次の事業に利用します。
    (1)仏教典籍の現代語訳及び外国語訳による編集とその普及事業
    (2)仏教精神と仏教文化とその学術振興の促進に対する助成と表彰事業
    (3)仏教精神とその文化興隆にかかわる啓蒙活動と支援事業
    (4)施設の貸与事業
    (5)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
  2. 本協会が保有する個人情報は、上記1の事業に関し、次の利用目的で利用します。
    なお、特定の個人情報の利用目的が法令等に基づき限定されている場合には、当該利用目的以外では利用しません。
    ・出版物の販売、頒布のため
    ・メールマガジンの配信のため
    ・シンポジウムの開催のため
    ・講演会、説明会、研修会、その他諸行事(懇親会等)等に係る運営等のため
    ・国内外関連団体との連携のため
    ・メディア関係者との意見交換のため
    ・機関誌の配布のため
    ・調査及びその結果のフィードバック等の実施並びに研究等のため
    ・委員会等、会合等に係る運営、資料送付、情報連絡等のため
    ・関係官庁への提言、要望活動及び関係団体等との意見交換・情報連絡等のため
    ・本協会が団体契約している保険業務に関する運営、管理等のため
    ・契約の解約及び解約後の事後管理等のため
    ・契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行のため
    ・他の事業者等から委託された業務の円滑な運営等のため
    ・その他、上記1の目的のために行う業務の達成のため(今後行うこととなる事項を含む。)
  • 個人情報の利用目的