受賞者
azusa0225mike
撮影寺院
明導寺(浄土真宗本願寺派・熊本県球磨郡)
今年は新型コロナウイルスの恐ろしさが強調された1年でしたが、それと同時にマスク騒動やコロナ差別などで人間の醜さが強く表れた1年でもありました。仏教を通して、人間(自分自身)の煩悩をもう一度見つめ直してほしいという願いを込めて、この作品を大賞とさせていただきます。
azusa0225mike
明導寺(浄土真宗本願寺派・熊本県球磨郡)
今年は新型コロナウイルスの恐ろしさが強調された1年でしたが、それと同時にマスク騒動やコロナ差別などで人間の醜さが強く表れた1年でもありました。仏教を通して、人間(自分自身)の煩悩をもう一度見つめ直してほしいという願いを込めて、この作品を大賞とさせていただきます。
やられても
やり返さない
仏教だ
aco@SDGs×仏教
【SDGsおてらネットワーク代表】
築地本願寺(浄土真宗本願寺派・東京都中央区)
オリエンタルラジオの中田敦彦さんが築地本願寺に来られた際に発したことば。今年大ヒットしたテレビドラマ「半沢直樹」のセリフを意識しながら、「非暴力」という仏教の本質をうまく表した作品です。
猫をしかる
前に
魚をおくな
光禪@鳳林寺@holyji
鳳林寺(曹洞宗・静岡県清水市)
曹洞宗の管長を務められ、今年ご遷化された板橋興宗禅師のことば。禅師の猫好きなお人柄が偲ばれると同時に仏教の因果について考えさせられる作品です。
限りない命
限りない光
いのちの輝き万国へ
松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗本願寺派♪永明寺住職
永明寺(浄土真宗本願寺派・福岡県北九州市)
阿弥陀仏の「無量寿」・「無量光」と2025年に開催される「大阪万博」のロゴマークのテーマをうまく組み合わせた作品です。
地球は先祖から受け継いでいるのではない
子どもたちから借りたものだ
ふぉいる@foiru7
千手観音千蔵院(真言宗豊山派・新潟県長岡市)
地球を未来への贈り物として大切にしようというメッセージと絵のハーモニーが心に響く。
吾輩は
凡夫(ヒト)である
自覚はまだない
パードレ@hiro5936
専光寺(浄土真宗本願寺派・大分県宇佐市)
みな凡夫に違いないのだが、凡夫には愚者の意味もあり、それを自己認識している人は少ないだろう。しかし同時に凡夫には仏性が具わっているはず。自覚がなくてもすでに仏であるかもしれない。
部屋も心も
換気よく
よっき @yokki256
龍源寺(浄土宗・京都市伏見区)
新型コロナウイルスということばを使わず、コロナ対策の肝を端的に表した標語。晴れた日に本堂の戸を開け放ち、心を整えるさわやかな情景が目に浮かびます。七五調で覚えやすく、換気のたびに口にしたいと思いました。
君は君
私は私
でも同行
林鶯山 憶西院 超覺寺@chokakuji
超覚寺(真宗大谷派・広島県広島市)
コロナに半沢直樹に鬼滅の刃。今年も様々な流行に合わせた「お寺の掲示板」がありました。そんな中でこの言葉を選んだ決め手は「でも同行」という言葉。彼岸寺の宗派・僧俗の垣根を超えた活動にピッタリです。また社会の分断が見られる時代にあっても、この「でも同行」という視点は、とても大切なものではないかという思いから選びました。
信じるとは
そのままを受け止められる
自分がいること
masa @masa480401
一心寺(真宗興正派・香川県観音寺市)
信じてたのに!といえば男女の喧嘩の常套句ですが、果たして信じるとは何なのか?この掲示板を読めば読むほど、自分を、他人を、仏様を「信じる」とは何かということを深く考えさせられます。
豊かだから施すのではない。
施すから豊かになるのだ。
林鶯山 憶西院 超覺寺@chokakuji
超覚寺(真宗大谷派・広島県広島市)
新型コロナや不穏な世界情勢など、将来不安で内向きになり、様々なものを握りしめがちな昨今。でも、どんな時でも世界はご縁でつながっていて、施しを通じてそのご縁を温めることが、今こそ必要な時だと思います。施しも食べ物やお金だけでなく、親切、笑顔など、色々とあります。自分の身の丈でできる施しでご縁を温め、みんなで豊かになっていくことこそ、真の豊かさと言えるのではないでしょうか。
輝け!!お寺の掲示板大賞に
身を煩わし
心を悩ましています
真宗大谷派本明寺@honmyouji271
本明寺(真宗大谷派・東京都墨田区)
欲望の一言で済ませがちな煩悩をわかりやすく解説しつつ、住職自身が悩まされ、そしてその原因がこの企画だという恨み節のようにも取れるブラックジョーク。こう来たかと声に出して笑いました。受け取り方が多様なため奥深いと感じました。
該当作品なし
浮かぶのは
笑顔ばかりの
墓まいり
林海庵@rinkaian
林海庵(浄土宗・東京都多摩市)
昔からお墓参りが大好きなんです。親戚はみんな笑っていて、僕も線香に火を付けるのが嬉しくて笑顔になる、そんな子どもの頃の光景を思い出しました。あとは最近俳句にハマっているので五七五でまとまっているのもポイント高いです。