113.天台法華宗義集(てんだいほっけしゅうぎしゅう)

義眞(ぎしん)撰
(大正大蔵経 No.2366)
Eng. The Collected Teachings of the Tendai Lotus School

(In BDK English Tripiṭaka 9 “THE COLLECTED TEACHINGS OF THE TENDAI LOTUS SCHOOL / THE ESSENTIALS OF THE VINAYA TRADITION”)
平安初期の淳和(じゅんな)天皇の勅命によって,各宗がそれぞれの宗義(しゅうぎ)を述べたものに「六本宗書(ろくほんしゅうしょ)」とまとめてよばれているものがあるが,本書もその一つで,天台宗の要義を集録したもので,『天台宗義集(てんだいしゅうぎしゅう)』と略してよばれることもある。
天台宗における主要の教義のほとんどが,きわめて簡明に述べられているので,天台宗の宗義を知る上においては大変便利である。